3F 藤澤(田澤)洋子です。
2019から2020にかけての冬、一度も雪掻きをせずに終わった。
この東北の山形市においてである。
「ありえない!」
朝、出がけの前、そして夕食後と日に2度雪掻きしたことも何度とあったのに。
でも、雪は音もなく一夜にしてどっと積もる。だから油断はできない。
そう思いながら4月中旬頃まで過ごしたが、積もることなく季節は過ぎた。
雪のない冬の楽なこと。
しかし、楽観はできない。どこかに落とし穴があるはずだ。
水不足がおきるのでは。そんな懸念が頭をよぎる。
何と言っても積もった雪は自然の水瓶である。
ところがその心配も取り越し苦労に終わった。
2月から新型コロナが始まり、世界が日本が大変なことになっている。
季節が変わると、ゲリラ豪雨、そして9月に入ってまで続く猛暑。
山形県も例外ではない。多大な被害が出ている。
これが落とし穴だったのだろうか。
異常気象と叫ばれて何年か経っているが、海水温度も上昇しているという。
秋刀魚1尾に千円以上もの高値がついたりしている。
北極の氷の溶け方もスピードアップしているという。
地球の生態系も変わっていくのだろう。
また、寒い冬が訪れる。OLYMPUS DIGITAL CAMERA