こんにちは。3Gの佐々木雅伸です。 文章を書くことが大の苦手な私に、リレーエッセイの寄稿依頼がありました。 これまで寄せられた皆さんのエッセイを拝見し、いろいろな分野の第一線で活躍している同期生の活躍に刺激を受け、また同時にとても嬉しく思います。
私は秋高卒業後、東京の大学(機械工学科)に進み、卒業後は所沢にある「国立身体障害者リハビリテーションセンター」において、研修生として2年間義肢・装具の勉強をしました。 その後秋田に戻り、父の経営する義肢装具製作会社を継いで、現在も経営者として、また義肢装具士として毎日忙しく働いています。 60歳を過ぎれば少し楽になるかと思っていたのですが、なかなか忙しさから抜け出せないようで、それでもなるべく自分の時間を持ち、好きな事を続けるように心がけています。 仕事から離れてリフレッシュすること、そして美味しい秋田のお酒での晩酌が明日の仕事へ向けての私のエネルギー源です。
私は大学時代にワンダーフォーゲル部に所属し山登りの楽しさに惹かれ、重いリュックを背負いながら、北は北海道から南は屋久島まで多くの山に登りました。 最近はその機会も少なくなってしまいましたが、それでもたまには秋田県内や近県の山歩きを楽しんでいます。 そして冬、山々が雪で真っ白に覆われるようになるとスキー場通いが始まります。 若い頃と違い年間の滑走日数はだいぶ減りましたが、今でも年6、7回は田沢湖スキー場に通っています。 近年のスキー場は中高年だらけ、私もその一人ですがまだまだしばらくは60歳以上の割引券の恩恵にあずかれそうです。 これからも生涯スポーツとして長く続けて行きたいと思っています。
また50歳を迎えた頃に、マラソンという新たな趣味が一つ加わりました。 と言っても10kmや20kmの距離がほとんどです。 健康のため、そして体力の維持にと走り始めたのですが、目標がないと続かないと思い、次の年から各地のマラソン大会に参加するようになりました。 参加を続けているうち、徐々にその楽しさ、爽快感にはまってしまいフルマラソンを走るまでになりました。
田沢湖マラソンには20kmの部ですが14年連続で参加しています。 他にも日本海メロンマラソン、錦秋湖マラソン、サクランボマラソン、一ノ関国際ハーフマラソンなど、年に数回、秋田県内や近県のマラソン大会に出場して楽しんでいます。 大会会場で何度か3Hの平野義則君と会ったことがあるのですが、彼は100kmマラソンにも出場しているとのこと、私にはとても無理な距離で、今は主に10km、20kmの距離を楽しんでいます。 週末には、自宅近くの雄物川の堤防を8~10km程走っていますが、走り終えて風呂上りに飲むビールの味は格別で、これが長続きしている大きな理由かもしれません。 マラソンを始めてから15年ほど経ちましたが、とても体の調子が良く、これからも体と相談しながら無理をせずに、楽しく長く続けたいと思っています。
私は今年の8月に65歳になりました。 (秋田予備校卒です!) 市内のバスが100円で乗れるようになったので、これからは駅前に飲みに行く回数が増えそうです。 今、大勢で酒を楽しめる状況にはありませんが、来年の同窓会が無事開催できる事を祈っております。 その日まで皆さんお元気で!

sasaki